生き残りにつながる新たな扉

代表理事 古谷 治子

 今期からスタートさせた新商品、第2回目のお披露目会を2月下旬に行いました。テーマは「創造性開発」。今までの研修とは大きく異なるアプローチで打ち出す新しい講座です。

 このIT時代、そしてこれから迎えるAI時代では、さまざまな作業・業務が、機械にとって変わられ、会社が生き残る以前に、いかに人間が生き残るかが重要な課題です。

 そう遠くない時期に、仕事の現場は、人間よりロボットの方が多くなるかもしれません。そうなる前に、可及的速やかに伸ばしたいのが、「コミュニケーション力」「創造性」です。 
 人とのコミュニケーションは情報量を圧倒的に増やし、互いを刺激し、創意工夫を促します。また、一歩先を読むという想像のスキルが、進化の扉をノックするカギです。

 また過当競争の現代では、ゼロからの創造が難しい。それなら、今ある「A」と「B」をくっつけて、1+1以上の価値を生み出せばいい。

 これらの「創造性」がいま、どの業界でも圧倒的に足りないのです。
 そこで開発を続けてきたのが、この新商品です。

 先日訪れた老舗の京人形店では、雛人形を進化させ、シニア世代をターゲットに新たな人形を打ち出していました。「還暦雛」に「長寿雛」、女子の成長を祝うから長寿のお祝いへ、その発想と工夫に大いに刺激を受けました。これこそ老舗の底力、今までの視点や価値観に留まらず、攻めに転じています。
 このように1歩先を読む「アヘッド力」「イメージ力」、そして、A+Bの工夫「アソート力」、この3つのスキルを伸ばしていくのが、今期の新商品です。

 第一弾は「創造的交渉力」、第二弾は「創造的コミュニケーション」、そしてチームでの創造性強化を目指す第三弾「チームビルディング」も来月、お披露目いたします。

 皆様それぞれの講座のバージョンアップにも役立つクリエイティブな内容です。ぜひご参加いただき、エッセンスとして取り入れてください。



新入社員ビジネス基礎講座
25年の実績!新入社員研修はお任せください!
【仕事の基本が身につく本】プレゼント!
開催日:2017年4月4日(火)・5日(水)
時 間:各日10:00~16:00

▼詳しくはこちらより
1日間コース
http://日本講師協会.tokyo/kokaikoza/business1day20170404.htmll
2日間コース
http://日本講師協会.tokyo/kokaikoza/business2day20170404.html


新人講師さんの門出に!

代表理事 古谷 治子

創業以来、大切に続けている「ビジネスマナー インストラクター養成講座」、第2回目が2月25日に終了、卒業式を行いました。

多数の人事担当者、講師になりたい、独立したいという個人事業主の方が、4月からの新入社員研修に夢を膨らませ、修了証を受け取られました。

この講座はまさに古谷の原点です。

今でこそスクールはたくさんありますが、私が起業を決意した30年前は仕事のマナー、CSについて教えてくれるところはどこにもなかった。起業という人生のリセットボタンを押そうとしても、手だてがなく、ある教授のもとで無給で助手を務め、本を読みあさり、ノウハウを編み上げたのです。
その時に誓ったのが、単にマナーを学ぶ講座ではだめ、「誰もがすぐにノウハウを修得できる“指導者のため”の講座を作ろう」ということでした。
そこから毎年、この講座には特別な思いを抱き、今では3000人以上の先生たちを社会に送り出しました。

新人の先生は、基本的にはメイン講師のアシスタントからスタートし、講座の一部を担当しながら独り立ちされます。
最初はビギナーの強みと自分の話に頷いていてくれる受講生に感動し、慣れてくると、次第に指導することの責任感、成果についての恐怖感も芽生えてきます。
楽しいだけが指導ではない、そんな重圧と闘いながら経験をかさね、どこに出ても大丈夫という講師になるまでは、やはり5年はかかるでしょうか。

スクール乱立の昨今は、ただ単に続けていくだけでは、売れっ子講師になれません。常にスキルをアップデートすること。そして、「あの先生の講座はここが違う」というオリジナリティを持つことです。
今回、卒業された皆さんも、キャリアをかさねている先輩講師の方も、ぜひマネサポの講座を覗いて、自分の講座に取り入れられるノウハウをつかみとってください。皆さん同様、私もワクワクする思いで春を迎えます。

ご活躍に期待しています!
 


新入社員ビジネス基礎講座
25年の実績!新入社員研修はお任せください!
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開催日:2017年4月4日(火)・5日(水)
時 間:各日10:00~16:00

▼詳しくはこちらより
1日間コース
http://日本講師協会.tokyo/kokaikoza/business1day20170404.htmll
2日間コース
http://日本講師協会.tokyo/kokaikoza/business2day20170404.html