ビジネスマナー研修の季節

 春は新入社員の季節、新入社員と言えば、ビジネスマナー研修です。  マネジメントサポートグループでも、4月は、新入社員セミナー、新入社員ビジネス基礎講座などフレッシュマンの教育研修に力を注いでいます。  先日も、某大手企業でビジネスマナーの研修を行いました。若手はもちろん、役員から社長までが参加。社員全員で、改めてビジネスマナーを学ぶというセミナーでした。  挨拶にはじまるコミュニケーションスキルからロールプレイングまで、2日間に渡って、全社員様にご参加いただき、研修を行いました。  分かっているつもりでも、意外にできていないのがビジネスマナー。  お客様の応対や敬語表現、電話の受け答えなど基本のビジネスマナーは誰しも新卒のころに学びますが、経験を重ねるに連れて、学ぶ機会は減ります。  本来なら定期的な研修が望ましいのですが、なかなか全社員に定着しにくいのが現状です。  原因として考えられるのは3つ、1つはCSの意識が薄いこと。マナーやCSは新入社員と接客部門のもの、というイメージなのでしょう。  2つめは、1に関連することですが、除外部門を作っているケースが多いこと。接客の多い部門ならともかく、専門職はその仕事に集中する体制がとられ、いざ、社会人としての基礎マナーというと、新入社員以下、就職活動中の大学生の方が礼儀正しいというケースさえ見られます。  そんな現状分析ができていないのが、3つめの原因。  社会人として働くなら、全社員、社名という看板を背負って、どこに出て…

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第一回 研究会の開催のご報告

 2月27日、社団法人 日本講師協会の第一回 研究会を行いました。  講師の先生方が50人ほど集まってくださって、協会のビジョン、立ち上げの背景などを改めてお話しました。  “講師・コンサルタントのプロ集団”として、互いに意識を互いに高めあい、大変有意義な会となりました。  このホームページでもご紹介しているように、当協会のビジョンは5つあります。  ①日本一の登録研修講師数を誇る協会  ②日本一 インストラクションスキルの高い講師が集まる協会  ③日本一のCSマナー講師養成のノウハウを提供できる協会  ④日本一多い研修コンテンツを有する協会  ⑤年間1,000万円以上稼げる講師の集まる協会    高い理念を掲げ、講師の社会的地位の向上、次世代を担う講師の育成、ビジネス教育コンテンツ開発などを目的に、CS教育のサービス向上に寄与することが目的です。  現在、日本には研修講師は3万人以上いると言われていますが、数の多さに反して、業界、サービスの指針となる基準、スタンダードがない、そして先生方の相談機関もないのが現状です。  多彩なコンテンツ、営業力、そしてスキルが求められる研修講師、個人事業で長く続けるのは並大抵のことではありません。  そこで、みなさんをサポートしつつ、業界を発展させていこうというのがこの日本講師協会です。  私が代表をつとめるマネジメントサポートグループは、他教育機関が行っていなかった教育インストラクション技術を教える組織として、長くCS教育業…

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