社員同士のコミュニケーション

新年のご挨拶、松の内を経て、もうすぐ立春です。 早いもので、教育コンサルタントとして独立してから20数年、全国のシンクタンクを中心に4000回以上の登壇で講習をさせていただきました。 この登壇経験で思うのは、業績が良い会社ほど活気があること。 当たり前かもしれませんが、業績と企業風土は比例していると常に感じています。 社内に覇気がない、社員同士のコミュニケーションが少ない、若手や新入社員が生き生きと動いていない・・・。そんな風に感じる会社は、業績も不調なところが多いように見受けられます。  一方、業績が好調な会社は活気があり、誰に、何を訪ねても即対応してくれる。上下左右のコミュニケーションがスムーズです。 つまり風通しの良い良質な企業風土が、業績にもつながっているのです。 そんな例が、昨年訪れた関東のある企業。40代の女性を代表に経営陣が全員女性、数百名の社員を抱え、年間40億以上もの売り上げをあげています。 先代からの代替わりで、組織を改革、仕事のやり方も一変させ、日本はもちろん、世界からも注目を浴びています。 ここの社風が素晴らしい。社員全員がきびきびと動き、社内も清潔、隅から隅まで掃除が行き届いていました。トイレは髪の毛ひとつ落ちていない。  雨の日の講習会、若い社員の方が、いらっしゃいませ、お待ちしておりました」、「遠い所までお出向きいただき、誠にありがとうございます」と、笑顔で迎えてくださって、雨の憂鬱もいっぺんに吹き飛びました。そして、会社に入ると…

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様々な角度からインストラクターを支援 ビジネス教育の振興につとめます

みなさま、こんにちは。日本講師協会理事長、古谷治子です。 昨年10月、一般社団法人 日本講師協会を立ち上げました。 私がマナー講座の講師として起業したのが1993年。 「マネジメントサポート」という会社を興してから23年がたちました。 今、日本にはビジネスインストラクターが数万人はいると言われています。 様々な方が専門知識の有無を問わず、自己流で登壇を繰り返しているのが現状です。 というのも、コンサルタントの業界においては基準となるスタンダードがない。講師のスキルを提供し、その質を高める専門機関がないからです。 ましてや、講師を目指したいという方には相談する場がないという状況でした。 そこで、企業教育のプロ集団として業界の発展に寄与したい、 そんな思いから、この日本講師協会を発足させました。 設立の目的は、 1:インストラクターの認知度を高める 2:次世代の講師の育成 3:マナーインストラクター養成講座で講師への道を支援 この3点です。 これからマナーインストラクターの講師になりたい、独立をしたい、そんな方には、3日間のマナーインストラクター養成講座で講師への道を支援いたします。 また、個人事業主が多いインストラクターの世界では、ノウハウの枯渇など様々な不安を耳にします。そこで、定期的に勉強会を開催し、講師としてのブラッシュアップを支えてまいります。 さらにグループである(株)マネジメントサポートで講師としての活躍の道を提供するなど、様々な角度から…

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